祈りの書庫 祈りのハンドブック

死をすすんで受ける祈り

祈願 生命(いのち)と死の主(あるじ)にしてわたしの父である神よ、御身は不変の命をもってわたしたちの罪にふさわしい罰として、すべての人が死ぬようにお定めになりました。今、み前にひれ伏すわたしをかえりみてください。過去に犯したわたしのあやまちは、千の死にも値するものゆえ、心の底からこれをいみ嫌います。こうしてわたしの罰を償うために、今から死を受け容れ、甘美なみむねに従いたいと思います。

主よ、御身のお望みになるとき、お望みになる場所、お望みになる方法で、死をよろこんで受け容れる決心をいたします。そのときまで、自らの欠点と戦い、御身への愛に成長し、わたしの心を被造物に縛るすべてのくびきを打ちくだき、み前に立つ日にそなえるために、残る日々を一途(いちず)に活用すべく決心いたします。わたしは、今から、父であるみ摂理のみ腕に、余すところなく、わたし自身を委ねます。

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