祈りの書庫 祈りのハンドブック

聖体拝領後のイエス様との対話

イエス様、まずあなたに感謝を捧げます。感謝すべきことがあまりにも多いので、何から始めていいのかわかりません。私の中まで来てくださってありがとうございます。神様を自分の中に持つことができるとは、なんてすばらしいことでしょう。

私に家族を与えてくださったことにも、心から感謝します。家庭において、また学校や教会において私が受けてきたすべてのものに感謝

します。なぜなら、そのおかげで私は今日、このごミサにおいてあなたを拝領することができたからです。そしてこれからもそうありたいと願っています。

あなたへの感謝で始めましたが、お願いしたいこともあります。頼みごとばかりになってしまっても、仕方ありません。なぜならあなたは私の友だちであり、あなたがそうお望みなら、私が願うことを与えてくださることができるからです。まずお願いしたいのは、私の家族のことです。私の両親、私の兄弟姉妹たち、また他のすべての親族のためにもお願いします。(ここでイエス様にその人たちについて話しましょう。兄弟一人ひとりについて、また、祖父母やおじさん、おばさん、いとこたちなどについて)

次に、教皇様を助けてくださるようにお願いします。ローマにおいて孤独を感じられませんように。教会のさまざまな問題をしっかりと解決されていかれますように。また、これまでもそうであったように、すべての人々を愛し続けられますように。教会と司教様、また神父様がたのために祈ります。司教様と神父様方が聖人となって、私たちが良いキリスト信者になるよう導いてくださいますように。

イエス様、世界の平和のためにも祈ります。これ以上戦争がありませんように。たくさんの罪のない人たちが死んでいますし、死の前に告白することもできずに死んでいく人たちがいます。この人たち、そして戦争で亡くなるすべての人のために祈ります。

あなたをまだ知らない人たちのためにも祈ります。早くあなたのことを話してくれる誰かが現れて、教会に近づくことができますように。また、罪人たちのためにも祈ります。自分の罪を痛悔つうかいし、告白しますように。生まれてくる子どもたちのために、また親たちに望まれず殺

されていく子どもたちのためにも祈ります。この世から中絶がなくなりますように。イエス様、どうかそのようなことをする人たちが、その行いの恐ろしさに気づきますように。

私の友だちのことも忘れないでください。一人ひとりに必要なことを与えてあげてください。(特に何かを必要としている友だちのことをここでお願いしましょう)

私自身があなたの一番の友だちになれるよう助けてください。毎日、もっともっとあなたを愛することができますように。イエス様、私の守護の天使に命令してください。きっとその方が効き目がありますから。私が聖櫃のそばを通るときそれに気づきますように。聖体訪問や聖体拝領せいたいはいりょうをするとき、そして拝領した後今のように少しの時間を過ごすときに、気を散らしたりしませんように。また、時々あなたのことを思い出させ、何か悪いことをしそうになるときには私を見捨てず、その誘惑に打ち勝つために助けてくれるよう守護の天使に命令してください。

私の同級生や同僚たちのために祈ります。また、その人たちだけではなくて、あなたは何でもおできになりますから、もっとお願いしましょう。全世界のすべての人たちの中で、もっとたくさんの人があなたを信じ、あなたを愛しますように。今日のこの祈りによって、少なくとも誰か一人の人があなたに近づきますように。このようにして、毎日多くの人が回心しますように。

(続いて、今特にあなたの心の中にあることを、お願いしましょう)

イエス様、今日一日中あなたのことを忘れませんように。もし忘れることがあれば、ゆるしてださい。そして、もう一度そういうことが

起こらないように助けてください。きっとあなたが助けてくださることを信じています。それでは次の聖体拝領せいたいはいりょうまで、私の親友であるあなたにさようならを言います。次の聖体拝領せいたいはいりょうの機会を逃すことがありませんように。

私のお母様であるマリア様、あなたにもさようならを言います。あなたが愛しておられ、いつも一緒におられるイエス様への私の願いを、あなたもきっと聞いてくださったことでしょう。あなたも私を見捨てないで、私がイエス様を見捨てず、あなたからも離れることがないようにしっかりと手を握っていてください。私のお願いすることはもちろん、私が気づかないことで必要なこともすべて神様に取り次いでください。

本のなかでひらく — 前後の祈りとともに読む ✥